資料づくり、オプションツアーの準備、バスルートづくり、朝市会場その他の出店、協賛営業店の募集、そしてボランティア募集と当日の体制 確認などなど。
10月 23日には、もっともワイナリーが多くお客様が集中する勝沼バスルート内のボランティア会議がありました。
この地区でイベント「ワインツーリズ ム」をするのは3回目で、ノウハウが蓄積されています。
ボラン ティア担当の高安副実行委員長のリーダーシップのもと、各エリアでの地域案内役のボランティアに関する念入りな打ち合わせがありました。
そ の様子を見ていた、あるワイナリーの醸造家がつぶやきました。
「これはワイナリーだけのイベントではないなあ・・・・・」
ワイナ リーに来たお客様は、ワイナリーが責任を持ってもてなす。
ワイナリーの外を散策するお客様は、地域の人々が責任を持ってもてなす。
そこで 出た利益の一部は、「ワインツーリズム」という仕組みを維持・発展させるために実行委員に支払われる。
そうして産地を舞台にした「ワインツーリズ ム」が定着することにより、地域全体が潤う。
こんな地域活性化を考えています。少しずつ、少しずつ、その方向に進んでゆきたいと願ってい ます。
も う新聞でも「ワインツーリズム」を単なるワイン振興策だとは捉えなくなりました。
あくまでも地域を表現するイベントであり、観光ではなく「旅」で あり、消費ではなく「交流」であることが定着してきました。
また、最近では「勝沼フットパス」に 加え「風林火山歴史ウォーク」(※ 11月21日開催)のように、上記のようなコンセプトのイベントが山梨県内で増えました。
ワインツーリズム2010へのお申込みは、およ そ1200人になりました。
来週には皆さまのお手元に、資料一式が届きます。今しばらくお待ちください。
(少し遅れていまして、申し訳ご ざいません。)
笹本貴之/ワインツーリズム実行委員会 事務局長

