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山梨のワインとワインツーリズム、そんな日常の風景。山梨ワイン.com

2011年11月 7日 21:36

「ワインツーリズムやまなし2011」へのご参加ありがとうございました。

「ワインツーリズムやまなし2011」が終わりました。
延べ3500名の方にご参加いただきました。
 
北海道から沖縄まで、そして山梨からもたくさんの方々にご参加いただき、嬉しかったです。ありがとうございました。
特に今年は、実行委員会のミーティングは最小限にとどめ、各地区でのルートミーティングの充実を図りました。
この様子は公式サイトでの4つのブログによく表れていると思います。
各地域がより自主的にワインツーリズムをつくりあげることを、今年の主眼としました。
そして実行委員会は、まず主旨や全体像を示し、各地区にそれを伝え、各地区から出てくる案や検討事項を議論する場としました。
 
その結果、さまざまな取り組みが生まれました。挙げだすときりがないため、4つのブログに任せます。
そしてたくさんの協力者・理解者を得ることができました。たくさんの地元の能力が、発揮される場を提供できました。本当に皆さんには感謝しています。ありがとうございました。

しかし、「ワインツーリズム」はこれでは終わりません。
実はこれからが重要な第二の本番なのです!これから「反省」をす
るのです。
ただし、「反省」と言っても「良くなかった点を認め改める」という意味では決してなく、文字通り「過去に反って省みる」ということです。つまり、良かった点も悪かった点も正当に認めて、良かった点をより良く、悪かった点の課題を見つけて改善することを、私は考えています。

この議論のために「ワインツーリズム」を毎年実施している、
と言っては言い過ぎでしょうか。
当日の二日間は、過去の実施の「反省」、つまり良かった点と改善すべき点を議論した成果の「発表の場」です。
全国から参加される皆さんにその成果を見ていただいて、そのご様子から客観的に地元を見直すのが「ワインツーリズム」の当日でもありわけです。
これによって、毎年新たな発見や認識があり、そこから見えてきた地域の利点や欠点を一つ一つ取り上げて、また1年かけて議論してゆくのが、私たちのあり方です。常に学ぼう、という姿勢です。
(つまり、地域を地元民のみならず、全国からのご参加者の皆さんとともに、より良いものにしたいのです。)
 
これから大小、無数にミーティングを実施します。
そこでは遠慮やタブーは禁物です。本音で議論します。

だから「ワインツーリズム」はイベントのためのイベントではない
んです。
私たちの日常生活をより良くするためのムーブメントである理由です。
 
ワインツーリズム実行委員会
(笹本貴之/ワインツーリズム・コーディネーター)(改定111110)

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