山梨のワインとワインツーリズム、そんな日常の風景。山梨ワイン.com
2011年11月 9日 09:34
今度はワインツーリズムの"続き"を体感してください。
また、ボランティアスタッフの皆様、並びに関係者の皆様、
そしてお疲れ様でした。
参加された皆様、
美味しいワインとの出会いはありましたか?
お気に入りのワイナリーを見つけられましたか?
ワイン造りの深~い話を聞くことができましたか?
地元の方との楽しい会話はできましたか?
美味しい食事やおつまみと出会いましたか?
ぶどう畑の小道を歩きましたか?
山梨の文化に触れられましたか?
ワインツーリズムというものを通して皆さんそれぞれにいろんな出
そして発見や驚きを楽しまれたことと思います。
われわれも皆さんからたくさんのヒントを頂きました。
そして改善すべき問題点も見えてきました。
これは今後に生かしていきたいと思っております。
「もっともっとまわりたかった!」という方。
ワインツーリズムはこの日だけではありません。
普段の日でも楽しむことができます。
是非また山梨にお越しいただき“ワインツーリズムの続き”
お待ちしております。
ワインツーリズム実行委員会
2011年11月 7日 21:36
「ワインツーリズムやまなし2011」へのご参加ありがとうございました。
2011年11月 5日 01:38
前日の様子(私の場合)
今日は朝から「勝沼会場」の準備でした。
ワイナリーからつくり手たちが集まって、チカラを合わせて準備です。
バス停も設置しました。
勝沼ぶどう郷駅前のいつもの「ワインツーリズムボード」。
今年もまた、5日の朝は、勝沼ぶどう郷駅前、塩山駅南口で皆さんをお出迎えします。
夜は最後の甲府バスルートミーティングを「五味醤油」さんの母屋でやりました。
当日受付の皆さん用に、資料を袋詰め。
最後は軽く打ち合わせて、その後、談笑。
五味さんのお母さんから新米のおにぎりの差し入れをいただきました。中身はネギ味噌とおかか。
当然、味噌は五味さんの甲州みそです。
おいしかった。二つ食べておなか一杯。
よし、明日はがんばろう!4回目にして前日夜にはじめて眠られる。これもみんなのおかげ!
明日は5時起き!もう寝ます!
笹本貴之/ワインツーリズム・コーディネーター
2011年11月 4日 10:43
ワインツーリズム関連記事(実行委員長 狩野高嘉あいさつ他)
「ワインツーリズムやまなし2011」関連の記事をまとめてご案内します。
今年は2011年9月16日から4週に渡って連載された日経ビジネスオンラインの記事「ワインから考える 体験型ツーリズムは地方を救うか?」(荻野進介著)から始まり、今年限りのイベント案内記事の域を超える記事がたくさん出ました。
私たちが何を考え、何を求め、どんな課題を抱えながら、日々この山梨という地方で生きているのか、といった部分にまで踏み込んだ話が多かったのが、本当に嬉しいことです。
各メディアさん、各記者さんには本当に感謝申し上げます。
ここにその一部の記事をご紹介します。必読です。どうぞ出発前にお読みください。
まず、昨日の山梨日日新聞の「顔」欄で、狩野実行委員長が登場。
今年は県庁記者クラブにて、記者会見を開きました。その後に出た記事です。
社説でも話題になりました。
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その他、1回目、2回目の元実行委員長の笹本貴之のインタビュー記事です。
2011年11月 3日 17:49
「ワインツーリズムやまなし2011」に非常に便利なバス路線図
ワインツーリズム実行委員会による公式資料ではありませんが、山梨県内の参加者とボランティアの方から私たちの不足分を補ってくれる仲間が現れました。
4年目にして本当の意味で「地域の共有」が少しずつ進んできた気がします。
山梨の「ぶどうとワイン産地」という地域資源を、地域全体で共有し、各々のチカラが有効に活用される「まちづくり」。これがワインツーリズムのめざす姿です。
内山裕之さんが11月5日の「勝沼バスルート」「塩山バスルート」「一宮バスルート」の路線図を、
奥田大輔さんが11月6日の「甲府バスルート」「石和御坂八代バスルート」の路線図を、
独自に製作してくれました。
ここに路線図を公開します。どうぞご活用ください。本当によくできていると思います。嬉しい限りです。
【11月5日の「勝沼バスルート」「塩山バスルート」「一宮バスルート」の路線図】
モノクロ版: WT2011_route_1105_mono.pdf
カラー版: WT2011_route_1105_color.pdf
【11月6日の「甲府バスルート」「石和御坂八代バスルート」の路線図】
モノクロ版: WT2011_route_1106_mono.pdf
カラー版: WT2011_route_1106_color.pd
お二人の理解と協力をリスペクトして。
笹本貴之/ワインツーリズム・コーディネーター
2011年10月22日 02:19
本日、ガイド資料の発送作業を開始します。
ワインツーリズムは、単にワインを売るためのワイン振興策ではありません。
ぶどうとワインだけでなく、その産地にある独自のもの、風土・歴史・文化・生活を全身で味わう旅のスタイルを広め、定着させることを考えています。
それによって、お客様だけではなく産地の住民も、その産地の魅力が関わる全ての人々の財産(地域資源)であることを自覚し、それを活用してより価値の高い地域をつくることが、私たちの理想です。
さあみなさん。日本に住む者として、日本のワインを飲む喜びを知りましょう。
皆さまとお会いできることを楽しみにしております。どうぞ気をつけてお越しください。
遅くなりまして、申し訳ございません。ガイド資料一式がお手元に届くまで、今しばらくお待ちください。
ワインツーリズ実行委員会 一同
2011年10月19日 19:38
山梨にはワイナリー以外にもたくさんの魅力があります。
「ワインツーリズムやまなし2011」はワイン振興が目的ではありません。観光振興が目的でもありません。
あくまでも山梨の地域振興が目的の試みなのです。
11月5日と6日にいらっしゃったら、是非、ワイナリー以外の山梨の魅力を感じてください。
私たちの独断と偏見による「おすすめスポット」をご紹介します。どうぞご活用ください。また、この情報は当日以降でも有効なものです。
ワインツーリズム実行委員会
事務局
2011年10月19日 19:25
ワインツーリズムやまなし2011 バス運行内容決定!
「ワインツーリズムやまなし2011」の実施日、11月5日(土)と6日(日)の限定バス運行表ができました。
これから公式サイトにアップされるエリアマップと併せてご活用ください。
ワインツーリズム2011_バス運行表.pdf
ワインツーリズム実行委員会
事務局
2011年10月14日 12:52
参加ワイナリーデータの一覧です。
ワインツーリズム実行委員会 事務局です。
現在、制作チームが当日用のマップその他を制作中です。
遅れていて、すみません。近日中に公式サイトへの簡易マップのアップを予定しています。
今回から大幅に実施エリアが広がり、バスルートも参加ワイナリーも増えました。これまで以上にその全体像を示すことが難しく、日々その工夫に努めています。
まずは、参加ワイナリーの一覧を以下に添付します。(*一部準備中がありますが、随時更新します。)
この一覧からエリア、バス停、バスルートの関係が分かります。
どうぞご活用ください。
ワインツーリズム実行委員会
事務局
2011年9月17日 23:39
山梨の地区名とバスルートについて
ワインツーリズム実行委員会の事務局長/コーディネーターの笹本貴之です。
昨日から本格的に公式webサイトが再開しましたが、すでに400名ほどの参加お申し込みをいただいております。
本当にありがとうございます。
今年の「ワインツーリズムやまなし2011」は、4地区、5バスルートにて実施します。
地区名とバスルートの関係について、一度、ここで説明します。
地区:勝沼 Katsunuma バスルート:勝沼バスルート(11月5日運行)
地区:塩山 Enzan バスルート:塩山バスルート(11月5日運行)
地区:甲府 Kofu バスルート:甲府バスルート(11月6日運行)
地区:笛吹 Fuefuki バスルート:一宮バスルート(11月5日運行)
石和御坂八代バスルート(11月6日運行)
※特に笛吹の地区では、バスルートが二つあり、運行日が分かれます。ご注意ください。
※追ってバスルートの詳細はご案内しますが、一宮バスルートだけJR駅を起点にしていません。
勝沼バスルートで「釈迦堂東口南」まで行ってから、一宮バスルートへの乗り換えとなります。
以上、どうぞよろしくお願いします。
笹本貴之/ワインツーリズム・コーディネーター/事務局長
2011年9月13日 21:36
ワインツーリズムやまなし2011のチラシ配布開始!
お待たせしました。今年のチラシができました!
7,000枚のチラシを、県内外で配ります。
以下でもPDFのデータをダウンロード可能です。転送歓迎ですので、どうぞたくさんの方にワインツーリズムを知っていただけるよう、ご協力ください。
既にお申し込みは300名を超えました。オプショナルツアーへのご予約も順調で、既にソールドアウトのツアーも出ています。ありがとうございます。
ワインツーリズムやまなし2011_チラシ_表
2011_leaf.pdf
ワインツーリズムやまなし2011_チラシ_裏
どうぞ今年もよろしくお願いします。
ワインツーリズム事務局
2011年9月12日 12:57
現在、公式サイトを作成中です。もうしばらくお待ちください。
今年の「ワインツーリズムやまなし2011」では、全面的に公式サイトを改定しています。
お申し込み受け付けは現在行っていますが、ワインツーリズムの全体像の分かる公式サイトが遅れていますこと、お詫び申し上げます。
公式サイトでは今年から各バスルートのブログを立ち上げています。
大きく分けてそれぞれのバスルートごとに会議を開いて、それぞれの特徴を表現するための準備をしています。
以下、各ルートのブログをご案内します。
内容も進捗状況も全く違う地域が「ワインツーリズム」という共通コンセプトを持って、私たちの日常の魅力をお伝えします。どうぞありのままにお楽しみください。
笹本貴之/ワインツーリズム・コーディネーター
2011年9月 8日 00:20
日経ビジネスオンラインの連載が好調です。
8月5日から始まった日経ビジネスオンラインでの連載『ワインから考える「体験型ツーリズムは地方を救うか?」』が好調です!![]()
なんと言っても、毎回の表題がイケてます!
集客3000人、消費額2000万円の「ワインツーリズム」とは
第1回:体験型ツーリズムの成功に必要なのはやはり「ヒト・モノ・カネ」
「よそ者、若者、ばか者」が揃い、ワインツーリズムが走りだす
第2回:2人の「貴之」が引っ張り輪が広がる
行政ができないことを行政とともにやる
第3回:県庁は補助金を立ち上げたが…
今年も準備中の「ワインツーリズムやまなし2011」は11月5日(土)・6日(日)に実施されます。
現在、専用ホームページを準備中です。
私たちのような民間レベルでの活動は、特に地方では一般的に評価されにくいのが現状です。
例えば地域活性化のイベントでも、行政からの補助金をもらっている方が、世間に認知され評価されるのです。
私たちはこの地方の古い価値観を変えたいのです。
だから、この日経ビジネスオンラインの荻野さんの連載は、嬉しいのです。
全5回の連載で、4回目は9月16日(金)の予定です。
さて次はどんな表題の、どんな内容なのか、本当に楽しみです。
笹本貴之/ワインツーリズム・コーディネーター
2011年8月19日 02:05
バスルートごとに、各地でミーティングが活発化!!
ワインツーリズムやまなし2011では、地域の自立性がテーマの一つになっています。
各エリアが自立的にワインツーリズムを運営することによって、日常的にワインツーリズムができる地域をめざしています。
そのことを確認したら、今年は、自身のエリアがどんな特徴を持ち、どんな日常的な魅力があり、どんな産地の一日を演出するのか、各バスルートでミーティングが発生しています。
私は全体のコーディネーターとして、8月17日の晩には「勝沼ルートミーティング」と「塩山ルートミーティング」に参加し、18日は昼に甲府の「湯村エリア」、そして夜には「甲府ルートミーティング」に参加してきました。
ワイン産地に既にあるぶどうやワインを中心とした営みや活動(ぶどう農家、ワイナリー、飲食店、商店、かつぬま朝市、勝沼フットパス、行政の産業振興、交通機関など)を繋ぎ合わせ、彼らの日常の価値を表現・発表するのが、ワインツーリズムです。
そして各バスルート、各エリアで、その営みや活動の構成比率が違います。それによって、ミーティングの雰囲気も参加者の顔触れも、話される内容も自ずと違ってきます。これが地域、これが社会というもので、上からの押しつけの地域活性化や、業界団体の何でも公平な産業振興とは、全く違います。互いの違いを違いと認め、誰かの顔色を窺ったり、声の大きな人に遠慮したり、その場の空気を優先したりする集団とは違います。
こちらは勝沼ルートミーティング。なぜか毎回女性が多いんです。それも、地域柄か農家さんが多い。土地に根付いた感覚から、まさに地に足付いた提案が出てきます。特に勝沼は4回目のワインツーリズムですから、最先端を走っています。
実行委員から、ワイナリーの醸造家たちも駆けつけました。この農家さん(1次産業)とワイナリーさん(2次産業)との交流と連携が、勝沼ルートの特徴です。 当然のように、農家さんからぶどうの振る舞われます。本当においしい! こちらは塩山のコロボックルさんで開かれた、塩山ルートミーティングです。 何というか、都会的、文化的ですね。ワイナリーさん(2次産業)と飲食店さんなど(3次産業)の交流が中心ですね。塩山ではこのような交流・連携は、それほどには広がっていませんでした。まずは塩山ルート代表で副実行委員長の中村さん(奥野田葡萄酒)(一番奥の中央)を中心に、ワインツーリズムのコンセプトの共有から始めています。 そして最後に甲府ルートミーティングです。今回は少しメンバーが少なかったなあ。 右から中川さん(「ブラザー」中心街の万年筆メーカー及び文具屋)、五味さん(「五味醤油」甲州味噌屋)、井島さん(シャトー酒折)、そして私(環境機器販売)です。2次産業と3次産業ですね。 昼には湯村エリアの山本さん(湯村ホテル)と五味さんとで打ち合わせ、ワインツーリズム当日は、5日の晩と6日の朝に甲府駅北口と湯村温泉を結ぶピストンバスを出すことが決まりました。 県都・甲府の飲食店、小売店、ワイナリー、温泉、宿泊施設の情報を、単なる観光案内ではなく、魅力的なガイド資料にしてお客様に提示できるか、知恵を絞りました。そして斬新なガイドができました。 あとは今年から参加の笛吹市(一宮ルート、石和御坂八代ルート)のミーティングですね。この石和御坂八代ルートでは、当日のオプショナルツアーを企画することになりました。あの新進気鋭の醸造家が、ガイド役を!どうぞご期待ください。 笹本貴之/ワインツーリズム・コーディネーター
2011年8月 8日 09:22
日本青年会議所の山梨ブロック協議会さんが主催する大会『次代に誇れる山梨の創造』に参加します。
コーディネーターの笹本貴之です。
昨日は、毎月第一日曜日開催の「かつぬま朝市」に家族で行ってきました。
この暑さにも関わらず、相変わらずの出店数と参加者人数です。
当然、ここの価値は規模や売上ではありません。
ここがずっと継続的に「場」であり続けることが、最も大切な価値なのではないか、と思っています。
この「場」が共通項となって、人々がつながることができる。
まさに2008年から始まった地域イベント「ワインツーリズム」がそうでした。
この「場」が勝沼にあったから、ワインツーリズムを始めることができたのです。
この「かつぬま朝市会場」は、ワインツーリズム2011当日、勝沼ルートの勝沼エリア勝沼会場として地元民と参加者の皆さんが集う場として機能します。
ちょうど甲府でフォーハーツカフェがそうであるように、勝沼ではかつぬま朝市が、コミュニティの源泉になっています。
このことは規模や売上や効率など、従来の豊かさの基準では、絶対に計れない価値です。
私の「新しい豊かさの基準」とは、次の三つです。
地域の資源を活用しているか?
地域の人間関係が広まり・深まっているか?
持続可能な地域経営になっているか?
こんなことを、かつぬま朝市会の会長、高安一と共に話す機会があります。
(高安はワインツーリズム実行委員会の副実行委員長です。)
日本青年会議所の山梨ブロック協議会さんが主催する大会『次代に誇れる山梨の創造』です。
8月21日(日) 10:00~16:00
甲州市市民文化会館
大会のチラシはこちらをご覧ください。
どうぞご参加ください。
笹本貴之/ワインツーリズム・コーディネーター
2011年8月 5日 16:18
日経ビジネスオンラインに私たちの「ワインツーリズム物語」が連載
2006年から本格的に始まった私たちの「ワインツーリズム山梨」プロジェクトは、2008年の大イベント「ワインツーリズム2008」に発展し、今年で4回目の「ワインツーリズム2011」(11月5日・6日開催)につながっています。
その誕生から、挫折、転換、継続、発展、課題について、非常に詳しく、本気で取材をしてくれたのが荻野進介さんでした。
荻野さんの記事がようやく世間に発表されます。
日経ビジネスONLINE「ワインから考える体験型ツーリズムは地方を救うか?」
これから連載される予定です。
単なるイベント情報とは一線を画す記事です。待ってました!
ワインツーリズムが、従来の「ワイン振興」や「観光振興」とは違い、真の地域振興を考えたムーブメントであることを、ご理解いただけると思います。
笹本貴之/ワインツーリズム・コーディネーター(事務局長)
2011年8月 1日 12:49
ワインツーリズム2011の開催要綱
2011年7月26日
各 位
ワインツーリズム実行委員会
実行委員長 狩野 高嘉
「ワインツーリズム2011」開催要綱
I. 目的
以下の活動を「ワインツーリズム」と呼び、その実現を目的とする。
(1) 新しい旅のスタイルの提案
ぶどうとワインに限らず、その産地にある独自のもの(風土・歴史・文化・生活)を全身で味わう旅のスタイルを広め、定着させる。
(2) 住民が「地域資源」を活用する
産地そのものの魅力は地域住民の財産(地域資源)であることを自覚し、それを自ら活用してより価値の高い地域をつくる。
II. 目的達成のための方法
・ 「ワインツーリズム」の目的が達成され、地域の日常となることをめざすイベント「ワインツーリズム2011」を企画・実施する。
III.「ワインツーリズム2011」の概要
(1) ワイン産地に既にあるぶどうやワインを中心とした営みや活動(ぶどう農家、ワイナリー、飲食店、商店、かつぬま朝市、勝沼フットパス、行政の産業振興、交通機関など)を繋ぎ合わせ、彼らの日常の価値を表現・発表する。
(2) 上記の魅力を楽しむためのガイド資料を制作し、参加者に地域の楽しみ方を伝える。
(3) 散策コース等を設定し、まちに専用の循環バスを走らせ、参加者の自由な散策を補助する。
(4) ワイナリー情報の提供、朝市会場や飲食ブースの設営、ツアーの用意、飲食店の案内により、まちを挙げたおもてなしを提供し、参加者は各自の興味に応じて参加する。
(5) ワインツーリズム2011の募集要項
【勝沼ルート・塩山ルート・一宮ルート】
・ 日時:2010年11月5日(土)バス運行8:45~17:30(塩山・一宮は17:00まで)
(当日受付:「JR勝沼ぶどう郷駅前」他)
【甲府ルート・石和御坂八代ルート】
・ 日時:2010年11月6日(日)バス運行8:45~17:30(石和御坂八代は17:00まで)
(当日受付:「JR甲府駅北口」他)
・ 【検討中】両日共通参加費:2,500円(ガイド資料、バス利用券含む)
※ 専用ホームページにて事前販売(カード決済)/未成年は無料/雨天決行
※ 飲み放題のイベントではありません。上記参加費にはテイスティング代は含まれません。
IV. 組織
主催: ワインツーリズム実行委員会
参加団体: (勝沼ルート)勝沼ワイン協会/かつぬま朝市会/休息グループ/勝沼フットパスの会
(塩山ルート)塩山ワインクラブ/松里研究会
(甲府ルート)まちカフェ会議
(一宮・石和御坂八代ルート)笛吹市ワイン会
協力: つなぐNPO
企画: 企画法人セツゲツカ
旅行企画実施:株式会社マナビノタネ
≪ワインツーリズム実行委員会≫
実行委員長 狩野 高嘉(丸藤葡萄酒工業㈱)
副実行委員長(勝沼ルート代表) 高安 一(かつぬま朝市会/勝沼フットパスの会)
(塩山ルート代表) 中村 雅量(奥野田葡萄酒㈱)
(甲府ルート代表) 井島 正義(シャトー酒折ワイナリー)
(石和一宮御坂ルート代表) 小山田幸紀(㈱ルミエール)
事務局 コーディネーター(事務局長)笹本 貴之
プロデューサー 大木 貴之(企画法人セツゲツカ)
イベント統括 鶴田 真也(FM甲府)
ツアー統括 須藤 治憲(㈱タビゼン)
システム統括 森田 秀之(㈱マナビノタネ)
会計 井上 文人(税理士)
監事 土屋 幸三(機山洋酒工業㈱)
実行委員(勝沼ルート副代表) 新田 正明(新田商店)
(勝沼ルート副代表) 若尾 亮(㈲マルサン葡萄酒)
(塩山ルート副代表) 土屋 幸三(機山洋酒工業㈱)
(甲府ルート副代表) 五味 仁(五味醤油㈱)
(石和一宮御坂ルート代表) 向山 功一(モンデ酒造㈱)
古屋真太郎(原茂ワイン㈱) 平山 繁之(勝沼醸造㈱)
戸澤 一幸(㈱シャトレーゼ) 雨宮 吉男(㈱ダイヤモンド酒造)
柿嶋 一郎(中央葡萄酒㈱) 雨宮 幸一(㈱フジッコワイナリー)
雨宮 一樹(麻屋葡萄酒㈱) 風間聡一郎(甲斐ワイナリー㈱)
早川 直人(丸藤葡萄酒工業㈱) 安田 政史(勝沼醸造㈱)
萩原 健一(㈱サドヤ) 宮川 大輔(春光堂書店)
中川 良治(㈲ブラザー) 内田 秀俊(勝沼ネット)
入戸野文隆(山梨中央銀行) 山本 育夫(つなぐNPO)
中村 正樹(NPO かつぬま文化研究所) 日原 佐徳(松里研究会)
大久保親雄(甲州市商工会) 石原 久誠(甲州市役所)
佐藤 浩一(山梨県観光部)
V. ワインツーリズム2011の集客及び事業費(予定)
・延べ参加者:約3,000人
・概算事業費:600万円~800万円
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VI. 「ワインツーリズム2011」の実施内容
(1) ガイド資料の制作
「ワインツーリズム2011」の主旨と企画、ぶどうとワインの産地のイメージ、バスルート、ワイナリーとその集積エリア、散策ルート、地域の飲食店や当日のエリア会場出店などを案内する。参加申込者には事前に当日の楽しみ方を各自で予習するように告知。媒体は「専用ホームページhttp://yamanashiwine.com(準備中)」や「オフィシャルマップ」、その他「コンセプトブック」や「地元マップ」などを検討中。「ワインツーリズム2011」後もこの資料を利用して、各自がワインツーリズムを繰り返し楽しめるよう工夫する。
① 散策コース(フットパス)の設定
ワイナリーのみならず史跡、ぶどう畑、小道、風景など、ぶどうとワインの産地全体を楽しめる散策ルートを「勝沼フットパスの会」や「つなぐNPO」の仕組みを活用して設定。当日は参加者に「大人の遠足」を提案する。
② バスルートの設定/バスの運行
昨年までの甲州市と甲府市に、今年は笛吹市を実施エリアに加え、ワイナリー集積エリアを効果的に結ぶバスルートを設定し、参加者の散策を補助する。
以下のルートで10数台のバスを運行し、20カ所以上のバス停を設置。
【勝沼ルート(循環)(20分間隔)】(予定)
勝沼ぶどう郷駅→上町西→宮光園北(勝沼エリア会場)→釈迦堂東口南→藤井中北→祝1区南→等々力南→勝沼総合局(勝沼エリア会場北)→ぶどうの丘入口交差点→ぶどうの丘下
*始発:08:45(勝沼ぶどう郷駅)/終発:17:00(勝沼ぶどう郷駅)/一周:約40分
*6つのワイナリー集積エリアを設定し、それぞれにバス停を設置します。
*上記以外にも「宮光園北(勝沼エリア会場)」と「休息」の往復運行を検討中。
【塩山バスルート(循環)(45分間隔)】(予定)
塩山駅→松里(機山洋酒工業)→千野(塩山洋酒醸造)<保留>→奥野田葡萄酒→宮光園北(勝沼エリア会場)→ マンズワイン→甲斐ワイナリー
*始発:08:45(塩山駅)/終発:16:15(塩山駅)/一周:約60分
*基本的には各ワイナリーの前にバス停を設置します。
【一宮ルート(往復)(60分間隔)】
(検討中)勝沼ルートの「釈迦堂東口南」と「等々力南」を結ぶ一通運行
【甲府バスルート(循環)(20分間隔)】(予定)
甲府駅北口→かいてらす(サドヤ農場)→シャトー酒折→城東1丁目→甲府中心街入口
(澤田屋前)
*始発:10:00(甲府駅北口)/終発:17:00(甲府駅北口)/一周:約40分
*基本的には各ワイナリーの前にバス停を設置します。
【石和御坂八代ルート(往復)(60分間隔)】
(検討中)「シャトー酒折」と八代エリアの間の往復運行(石和駅経由)
③ ワイナリーの情報提供
参加予定のワイナリーは40以上(山梨県内には80ワイナリーが存在)。各ワイナリーで楽しめる有料・無料のテイスティングのほか、セミナーやツアーなどのおもてなし情報をガイド資料にて提供する。
④ 飲食店・各エリア会場出店・休憩スポットなどの情報提供
単なるグルメマップではなく、地域の魅力を表しているお店(飲食や物販)の情報を提供する。また、当日限りの各エリア会場を運営し、その出店についても情報を提供する。各所の休憩スポットについても情報を提供する。
地元の食や文化を知る場、散策後の休憩の場、地元民との触れ合いの場、参加者同士の情報交換の場として機能する。
(2) オプションツアーの運営
ワイナリーや史跡を巡るガイドツアーを企画運営。参加者は各ツアー内容を見て、自身の知識や興味に合ったツアーに申し込む。
(3) 当日受付/インフォメーションの運営
起点となる駅やエリア会場に窓口を設置し、当日申込者の受付やインフォメーションセンターとして機能する。
(4) ボランティアの配置
受付窓口、インフォメーション、各エリア会場、各バス停、散策コース上のポイントなどに100名ほどのボランティアを配置し、イベント参加者からの質問や相談を受け、まちを挙げてのおもてなしを演出する。
(5) 広報/渉外
新聞・テレビ・ラジオ・雑誌等のメディア対応、他地域からの相談や依頼への対応を通してワインツーリズム2011を丁寧に説明。これにより有料広告や一部の動員に頼らない集客を果たす。
VII.地域資源の共有と持続可能な地域経営
今後もこの「ワインツー リズム」を無理なく継続するため、行政などの補助金に頼るのではなく、ワイン産地(地域資源)を楽しむ人々の参加費、ワイン産地(地域資源)を共有・活用 しようとする人々の協賛金や広告宣伝費などの事業収入によって成り立つ仕組みをつくる。特に事務局として運営に関わる人材が今後も無理なく働ける報酬が払 える体制が不可欠。
(1) 地域参加の協賛とガイド資料掲載方法
① ワイナリー 1口10,000円(実行委員会へ)
② 協賛営業 1口1,000円(実行委員会へ)
③ 一般協賛 1口1,000円(実行委員会へ)
④ エリア出店 売上の10%(経費後残高を実行委員会へ)
⑤ 休憩スポット 協賛なし
(2) 広告宣伝費
① 県内宿泊施設をはじめ、様々な分野への営業展開を検討・準備中。
② 広告媒体はホームページやガイド資料への掲載を検討。
IV. 今後の準備日程
7月26日 記者会見
チラシ配布
8月6日 実施者の募集締め切り
ホームページのリニューアル
8月31日 地域からの情報締切(オフィシャルマップ/地元マップ)
9月5日 お客様の受付開始
10月11日 資料発送開始
10月28日 受付終了
10月31日 最終発送
以上
2011年7月31日 23:18
ワインツーリズム2011は地域の営みの発表の場です。
11月5日(土)と6日(日)に実施予定の「ワインツーリズム2011」は、ワイン産地である山梨で生きる私たちの、日々の営みの発表の場として実施します。
単なる「ワイン振興」や「観光振興」ではありません。
イベントの集客や規模が目的なのではなく、イベント後のまちの変化が目的なのです。
つまり、私たち住民が地域の日常的な魅力、もてなしの心を表現して、外から来たお客さんに満足していただく。
そして、そのお客さんの満足した顔を見て、地域の住民が自らの魅力の価値に気づき、もっと良くしてゆこうと思う。
だから、ワインツーリズム2011では「日頃やっていること」、または「これからやって行こうとすること」をやるんです。
地域にとって「非日常」のことをやって、外から来たお客さんが喜んでも、それは私たち住民の誇りにはつながりません。
こ れまで私たちが慣れ親しんできた「地域活性化のイベント」や、最近の「何とかマルシェ」などの多くが、このような「非日常」を演じているのだと思うので す。イベントの成功が目的となってしまう。その証拠に行政からの補助金がなくなったら、そのイベント自体もなくなってしまいますね。
私たち住民にとっては「日常」であっても、外から来たお客さんにとってはいつもは得られない「非日常」に感じられ、また来たいと思ってもらえる。そんな催しが「ワインツーリズム2011」なんです。
従いまして、実施母体のつくりかたが重要なのです。
上記のようなコンセプトを理解して、徹底して実施できる組織をつくらないと、あっという間に従来型のイベントになってしまうのです。
従来型の地域活性化イベントに異を唱えようとする試みが、従来型になるくらいなら、やらない方がマシ、ということになってしまいます。
当然、行政主導では難しい。また業界団体主導でも難しい。
これまでの地域活性化イベントは、ほぼ全てがこれらによる主導でした。
行政と業界団体に共通すること。それは「公平性第一主義」ということです。
この誰もが当たり前で正しいと思っている「公平性」という言葉を疑ってみるのが、大切です。
例えば山梨のワインだと言って、なんでもかんでも横並びにして、本当に公平なのか?
中には地域にこだわったぶどうを原料にするワインもあれば、海外から果汁を輸入して混ぜているワインもある。
地域のお店を紹介するときも、公平性の観点からは、老舗洋食屋さんもファミリーレストランも同等の扱いになる。
これが本当に公平ですか? こんな情報、誰が欲しいのですか?
「地域の日常を表現する」、「地域の営みを発表する」と簡単に言いますが、実は非常に怖いことです。
もしそれがダメなら、魅力的でないなら、やっぱりそのまちには人は来ないでしょう。
だからこそ、ある程度地域を限定して、ある程度差別化した情報を出して、とがった企画にして行かなければならないんです。
ワ インツーリズム2011では、地域のガイド資料をつくりますが、それが行政や業界がつくる「グルメマップ」になってしまったら、ダメなんです。おしゃれな 場所、おいしい場所、人気のある場所という価値観なら、絶対に東京にはかないません。東京の人々が羨ましいと思える魅力的なガイド資料にしなければ、好き 好んで山梨になんか来ないんです。
私は長年の間、仲間と議論してそんなコンセプトをつくり、山梨という地域に絶対に必要な試みだと確信し て、いろんな分野のいろんな階層の方々に語りかけて巻き込み、これまで「ワインツーリズム」を実施してきました。まさにこの仕事こそ、「地域コーディネー ター」という役割だと思っています。
そうしてきて、「ワインツーリズム2008」から始めて4年目を迎えた今年は、業界団体からご理解をしてもらえたことを嬉しく思っています。![]()
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これまで勝沼ではワイナリーが個別に参加するような形態をとってきましたが、今年は「勝沼ワイン協会」として参加することになりました。![]()
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甲府にはワインの団体はありませんが、全ワイナリーも参加した「まちカフェ会議」をつくって議論しています。
そして今年からは、これまでの実績を見ていただいていた「笛吹市ワイン会」(全12ワイナリー)の参加が決まりました。
近いうちに例会にも参加して、全社の代表の皆さまを前に、もう一度私たちの主旨を説明する機会をいただきます。
笹本貴之/ワインツーリズム実行委員会 コーディネーター
2011年7月29日 08:21
今年も「ワインツーリズム2011」を開催することは、既にこのブログでご報告しました。
11月5日(土)は勝沼ルート、塩山ルート、そして一宮ルートです。
11日6日(日)は甲府ルートに加え、石和御坂八代ルートです。
つまり、笛吹市(一宮ルートと石和御坂八代ルート)が加わりました。
現在、公式ホームページの準備を進めています。
しばらくの間、最新情報と昨年の様子を公式ブログ「ぶどうの葉っぱ」でご覧ください。
7月25日にはワインツーリズム2011の実行委員長が選任され、第一回 実行委員会が開かれました。![]()
今年の実行委員長は、丸藤葡萄酒工業㈱の狩野高嘉です。
以下、実行委員をご紹介します。
実行委員長 狩野 高嘉(丸藤葡萄酒工業㈱)
副実行委員長
(勝沼ルート代表) 高安 一(かつぬま朝市会)
(塩山ルート代表) 中村 雅量(奥野田葡萄酒㈱)
(甲府ルート代表) 井島 正義(シャトー酒折)
(石和一宮御坂ルート代表)
小山田幸紀(㈱ルミエール)
事務局
コーディネーター(事務局長) 笹本 貴之
プロデューサー 大木 貴之(企画法人セツゲツカ)
イベント統括 鶴田 真也(FM甲府)
ツアー統括 須藤 治憲(㈱タビゼン)
システム統括 森田 秀之(㈱マナビノタネ)
会計 井上 文人(税理士)
監事 土屋 幸三(機山洋酒工業㈱)
実行委員
(勝沼ルート副代表) 新田 正明(新田商店)
(勝沼ルート副代表) 若尾 亮(㈲マルサン葡萄酒)
(塩山ルート副代表) 土屋 幸三(機山洋酒工業㈱)
(甲府ルート副代表) 五味 仁(五味醤油㈱)
(石和一宮御坂ルート代表)
向山 功一(モンデ酒造㈱)
古屋真太郎(原茂ワイン㈱)
平山 繁之(勝沼醸造㈱)
戸澤 一幸(㈱シャトレーゼ)
雨宮 吉男(㈱ダイヤモンド酒造)
柿嶋 一郎(中央葡萄酒㈱)
雨宮 幸一(㈱フジッコワイナリー)
雨宮 一樹(麻屋葡萄酒㈱)
風間聡一郎(甲斐ワイナリー㈱)
早川 直人(丸藤葡萄酒工業㈱)
安田 政史(勝沼醸造㈱)
萩原 健一(㈱サドヤ)
宮川 大輔(春光堂書店)
中川 良治(㈲ブラザー)
内田 秀俊(勝沼ネット)
入戸野文隆(山梨中央銀行)
山本 育夫(つなぐNPO)
中村 正樹(NPO かつぬま文化研究所)
日原 佐徳(松里研究会)
大久保親雄(甲州市商工会)
石原 久誠(甲州市役所)
佐藤 浩一(山梨県観光部)
そして7月26日には県庁記者クラブにて、記者会見を開きました。
実行委員長の狩野、プロデューサーの大木貴之、そしてコーディネーターの私とで開きました。![]()
単なるワイン振興や観光振興ではない、私たちの「ワインツーリズム2011」。
地域全体でこのワイン産地という他にはない地域資源を活用して、地域全体が活性化されてゆくことをめざしています。
そのために行政の補助金やコンサルティングに頼ったイベントを行うのではなく、1次産業・2次産業・3次産業が手を携えて、日々の営みの発表の場として、この地域イベントを実践します。![]()
(左から、笹本コーディネーター、狩野実行委員長、大木プロデューサー)
約30分の説明に対し、記者の皆さんからたくさんの質問をいただき、1時間を超える盛り上がりでした。
楽しかった。
翌日、幾つかの記事になりました。
(山梨日日新聞)![]()
(日本経済新聞 WEB版)
これからも議論は続きます。
またご報告します。
どうぞご期待ください。そしてご参加ください。
これが私たちの考える、まちづくりのカタチです。
ワインツーリズム実行委員会

