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山梨のワインとワインツーリズム、そんな日常の風景。山梨ワイン.com

2010年10月20日 00:00

「ワインツーリズム」を全員で共有しましょう!

さあ、いよいよ当日まで3週間をきりました。
今年も実行委員会は回を重ねました。

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今年も文字通り全国からお客様にお申し込みいただいています。
特に今回は2日間の実施となり、宿泊先の 質問が多く、前泊、中泊、後泊と、せっかくだから思いっきり楽しもう、という方々が多いようです。
オプショナルツアーにも 皆さま積極的にご参加いただき、既に売り切れのツアーが続出です。

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そして今 年の「ワインツーリズム2010」が過去の2回と決定的に違うのは、以下の2点です。

1.実行委員長を産地のワイナリーの若手から選出したこと。
2.過去2回の実施ではいただいていた行政からの補助金 (200万円)をもらわないこと。


つまり「ワインツーリズム」の主体は誰なのか? を今年は問うことにしたわけです。
上記の二つの大きな試みにより、「誰かがやってくれる」地域活性化でも、補助金ありきの地域活性化でもない、本当に地域の住民が団結して地域 全体の「豊かさ」のために実施する活性化策のモデルケースをつくろうと思ったわけです。

実行委員長に名乗りを上げた麻屋葡萄酒の専務、雨宮一樹さんは、いまでは主体性の塊のようになって、実行委員を引っ張ってくれています。
これはぶどうとワインの産地にとって、非常に大きな収穫だと思い ます。

そう、ワインツーリズムはこの産地に関わる全ての人が共有するべ きだと考えています。
そしてこのワインツーリズムを共有するのは、当然、この「ワインツーリズム2010」にご参加される皆さまも含まれます。県内外の方々が、このぶどうとワインの産地の魅力を楽しんでいただくことそれ自体が、この地域をより魅力的にする最大の手段です。
 
つまり、魅力的な地域ではそこに住む住民が楽しい。
それを知った外部の人が、その地域の魅力を知るために訪れ、楽しむ。
そのように外部の人が楽しむ姿を、地元の人が知って、改めて地元の魅力に気づき、もっと魅力的にしようと努力する。
 
この作用はグルグルまわります。これが「ワインツーリズムの共有」と言います。

ワイツーリズム2010は、イベント後のぶどうとワインの産地のあり方を、もっと人間関係豊かな地域にして、より魅力的にするためのイベントです。

笹本貴之 / ワインツーリズム実行委員会 事務局長

 

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