今年も実行委員会は回を重ねました。
今年も文字通り全国からお客様にお申し込みいただいています。
特に今回は2日間の実施となり、宿泊先の 質問が多く、前泊、中泊、後泊と、せっかくだから思いっきり楽しもう、という方々が多いようです。
オプショナルツアーにも 皆さま積極的にご参加いただき、既に売り切れのツアーが続出です。
そして今 年の「ワインツーリズム2010」が過去の2回と決定的に違うのは、以下の2点です。
1.実行委員長を産地のワイナリーの若手から選出したこと。
2.過去2回の実施ではいただいていた行政からの補助金 (200万円)をもらわないこと。
つまり「ワインツーリズム」の主体は誰なのか? を今年は問うことにしたわけです。
上記の二つの大きな試みにより、「誰かがやってくれる」地域活性化でも、補助金ありきの地域活性化でもない、本当に地域の住民が団結して地域 全体の「豊かさ」のために実施する活性化策のモデルケースをつくろうと思ったわけです。
実行委員長に名乗りを上げた麻屋葡萄酒の専務、雨宮一樹さんは、いまでは主体性の塊のようになって、実行委員を引っ張ってくれています。
これはぶどうとワインの産地にとって、非常に大きな収穫だと思い ます。
そう、ワインツーリズムはこの産地に関わる全ての人が共有するべ きだと考えています。

