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山梨のワインとワインツーリズム、そんな日常の風景。山梨ワイン.com

2009年11月19日 13:39

ワインツーリズム2009ではありがとうございました。アンケートできました。

ワインツーリズム実行委員会 実行委員長の笹本貴之です。
(このブログの更新が遅くなりまして、申し訳ございません。)
 
ワインツーリズム2009は全国からおよそ2000人の方々にお越しいただきました。
 
当初より「受身」であったり、「連れてこられた」りするイベントではなく、あくまでも「個」として「能動的」に、
「主体的」にご参加いただきたい、と申し上げてきました。
その主旨をご理解いただきたかったため、このホームページとチラシ以外には広告宣伝活動はあえてしませんでした。
それにも関わらず、たくさんの方々の「求める力」によってこのイベントは成り立ちました。
(当然、数をそろえるための動員や招待客は皆無でした。)
 
メディアの方々にも感謝です。
新聞、雑誌、テレビをはじめ、さまざまなメディアの方々からご連絡をいただき、取材をしていただきました。
皆さまがより深く私たちの主旨をご理解いただいたおかげで、昨年よりも充実したイベントになりました。
 
その結果、参加者の方々のほとんどが1~2名によるお申し込みでした。
決して分かりやすいとは言えないイベントを、詳しく調べてよく理解していただき、
個として主体的にご参加いただいた皆さまに、本当に感謝します。
 
また地元のボランティアの皆さま、メイン会場や縁側カフェへの出店の皆さま、
オプショナルツアーのガイドを務めていただいた皆さまにも、感謝申し上げます。
自らの地域を誇れるイベントにするため、これからもどうぞ宜しくお願いします。
 
協力の各団体・各企業の皆さまにはお世話になりました。
甲州市には多大なご支援をいただきました。
山梨交通様のバスの運行には、非常に心強かったです。
 
地域でご了解・ご許可をいただいた、各団体・各企業の皆さまの寛容にも感謝申し上げます。
 
当然、ぶどう農家の皆さま、ワイナリーの皆さまにも感謝です。
皆さまの日々の生業があるからこそ、私たちはこのように楽しんでいます。
山梨に生きる誇りをいただいています。
 
そして「ワインツーリズム」の活動を共に推進する実行委員の皆さま、
各自の専門分野のプロの技術をご提供いただいている皆さま、感謝しています。
皆さまとの研鑽が、ワインツーリズム2009に結実しました。
 
ワインツーリズム2009に関わった全ての皆さまに感謝します。
新しい試みで不完全なイベントでしたが、皆さまお一人お一人の主体性で補完していただけました。
 
やっとイベント参加者の皆さまに対するアンケートの準備ができました。
どうぞご協力ください。多項目にわたり少し長いですが、どうぞゆっくりご回答ください。
 
本当にありがとうございました。今後ともどうぞ宜しくお願いします。
 
笹本 貴之/ワインツーリズム実行委員会 実行委員長
 
 
*以下にイベント後に掲載された新聞記事をご紹介します。
 
まず朝日新聞です。
091108asahi.jpg
 
山梨日日新聞です。
091108sannichi.jpg
 
 
おまけです。
091111sannichi.jpg

 

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2009年11月 6日 10:48

【ご注意】11月7日は終日中央線の特急列車が中野駅発着となります!

以前もご案内しましたが、

明日11月7日は終日、中央線の特急列車の発着が中野駅となります。ご注意ください。

詳しくはJR東日本のこちらをご覧ください。

http://www.jreast.co.jp/suspend/index.html

ワインツーリズム実行委員会 事務局

 

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2009年11月 6日 00:55

ワインツーリズム2009 ボランティア・ワイナリー担当者合同会議

いやあ明日ですね。
「ワインツーリズム2009」への参加お申込も締め切り、現在、最終のご連絡メールの準備と当日の受付体制の準備をしています。
 
今日は朝から受付会場とメイン会場で設営準備をします。
たくさんの方々のご協力が必要です。どうぞお時間のある方は、お越しください。
 
11月2日の夜には、私たちのこれまでの活動の中で、嬉しい会議が開かれました。
昨年は求めても決して出来なかった会合でした。
 
IMG_5689.jpg
 
実行委員長の笹本の話で始まったこの会議では、ゆっくりとじっくりと時が流れました。
 
「ワインツーリズム2009への参加者にはワインの産地を『能動的』に楽しむことを要求しています。『受身』で来ても何も得られません、とはっきり言っています。そのようにしてお集まりいただく参加者は、ほとんどが1人ないし2人でお申込み、誰かに連れて来られたのでも、過大広告に踊らされて来るのでもありません。勝沼と塩山の魅力を求めて来ます。そのためにガイドブックで予習もしてきます。そんな参加者を迎え入れ、おもてなす私たちにこそ、『主体性』が求められているわけです。自らがどのように参加者をもてなすか、どのようにして魅力をつくりだすか。このイベントは実は単純なものです。ワインの産地に循環バスを走らせて、地域を散策するヒントとしてのガイドブックを制作するだけです。つまりインフラ整備です。その舞台の上で、地元の一人一人が自分の頭で考えて、自己表現をするのです。問われているのは私たち一人一人の『主体性』です。」
 
IMG_5688.jpgIMG_5690.jpgのサムネール画像
 
全体の話が終わったら、各部門に分かれて話し合いです。
 
IMG_5701.jpgIMG_5693.jpg
 
受付会場の担当では、事務局長の鶴田を中心に話が進みます。
今年は駅前に受付会場を設けたので非常に便利になった分、参加者が集中する可能性があります。
また、当日受付の方々への窓口対応、インフォメーションセンターの充実を図るため、
この部門の工夫と整備が非常に重要です。
行政職員や銀行員、学生や会社員の方々など、皆さん個人として参加いただいています。
勝沼や塩山の地元ではない方々が多く、力の発揮できる分野で支えていただいています。
この部門は午前中が勝負。午後はボランティアの皆さんにも、ワインツーリズムを楽しんでいただきます。
 
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こちらは地元チームです。
メイン会場やバス停や、まちの辻々で、なんでも相談に乗る案内人です。
地元の農家さん、看護婦さん、行政職員の方々など、当日はワインツーリズムの緑のタスキを掛けている面々です。
この部門は本当に一日中、大変です。当日は何百人の参加者と言葉を交わすことか。
 
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こちらはワイナリー担当者会議です。
ガイドブックやその他資料をお配りして、全国からいらっしゃる参加者がどのような知識と意識をもって来るのか、全員で共有するところから始めます。
その上で各ワイナリーにおいても勉強会を開いてもらい、地域一丸となったおもてなしを目指します。
 
左の実行委員の土屋が持っているのは、まちじゅうに設置される「矢印表示」です。
ガイドブックのなかでご提案している散策ルートの道しるべとして、参加者の皆さんをガイドします。
これもガイドブックを見ながら、ワイナリー担当者たちが自ら設置します。
いまはワイナリーではちょうど忙しい時期ですが、仕事の合間を縫って、各エリアごとに集まって作業します。
 
折角地元からも地元以外からもボランティアが集まり、名だたるワイナリーのつくり手たちが集まっていたので、
各ワイナリーから自己紹介とワインツーリズム2009にかける意気込みを話していただきました。
 
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このような場は、勝沼でもありそうでなかった光景です。
この地域の歴とした基幹産業であるワイン業界の若手たちが、誇りをもって語るワインづくり。
そして彼らは県内のボランティアの方々に対して、「是非、一度お立ち寄りください」と呼びかけました。
まずは足もとの地元から。地元で愛されてこその世界に誇れるワイン。
そんな空気が広がった会議室でした。
 
IMG_5745.jpg 
 
最後に「かつぬま朝市会」会長でワインツーリズム副実行委員長の高安から、勝沼・塩山の地元住民を代表して、
地域とワイナリーとが一体となるワインツーリズム2009のイメージが語られました。
 
「産地」とは様々な立場の人々が、様々な形で関わりあって成り立っています。
多様性があるからこそ、そこに文化が生まれます。
しかし、その「産地」の歴史が長ければ長いほど、互いの利害や意見の相違が深刻になります。
ぶどうとワインの産地・山梨もその例外ではありません。
 
これから私たちが、どんな「産地」を形成してゆくのか。
ワインツーリズムはその壮大な挑戦の第一歩です。
 
笹本 貴之/ワインツーリズム実行委員会 実行委員長

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2009年11月 5日 13:04

ワインだけでなく、産地だけでもなく、山梨も感じてください。

いよいよ「ワインツーリズム2009」が開催となります。
当日、勝沼ぶどう郷駅を降りて受付をすると…
参加証としてこれ↓をお渡しします。
 

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この参加証は、山梨県産の間伐材を利用してつくりました。
表にはワインツーリズムのロゴが、裏にはFSCと焼印されています。
これが当日ワインツーリズムに参加している証となります(木の香りがとってもいいですよ。癒されます)。
すべて手仕事(もちろん焼印も!)で、2000個以上用意しました。
「飯島製材所」さん。「メイフラワーズ」さん。ありがとうございました!


<FSCとは?>
独立した第三者機関が、森林管理をある基準に照らし合わせ、それを満たしているかどうかを評価・認証していく制度を「森林認証制度」と言います。
山梨県では県有林がこのFSC認証を取得しています。これはすごいことなんですよ。

FSCジャパン公式サイトです。
http://www.forsta.or.jp/fsc/

WWFジャパンも推奨している認証です。
http://www.wwf.or.jp/activities/nature/cat1219/fsc/


そして、この参加証の紐。

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これも山梨のニット屋さんにご協力いただきました。
「近藤ニット」さん。ありがとうございました。
同じ長さに切っていただいたものを
よなよな結びました…。

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その数2000本以上…。

フォーハーツカフェのスタッフたちありがとう!

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さらに、こうしてくくりつけます。

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これも2000個以上!

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妻と母によるまさに家内制手工業です(笑)

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この参加証は「ワインツーリズム2009」そして山梨の思い出としてお持ち帰りください。


また、当日資料をお渡ししますが、
その際の封筒も山梨の和紙メーカーのものです。

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ぜひ大切にお使いください。
「大直」さん。ありがとうございました。


これらツールの詳細は、当日資料としてお渡ししますので、
帰りの電車内などで、ぜひ御覧になってください。

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ワインとぶどうの産地以外の山梨の魅力を少しでも感じていただければと思います。

 

 私たち実行委員会は「産地である甲州市はもちろん、広く山梨を考えて」活動しています。

今回は2回目の開催なのでイベント自体は、各セクションの担当者がそれはもう獅子奮迅の働きです。そこで「ワインツーリズム」の企画・プロデュース担当の私(セツゲツカ大木)も負けていられないと、今回はこんな企画をしました。参加してくださった皆様が、ワインとぶどうの産地だけでなく山梨の魅力も少しだけ感じていただけれ幸いです。本企画を行うにあたり、多くの方々にご紹介・ご協力いただきました。この場をかりて御礼申し上げます。

ワインツーリズム実行委員会 事務局
(レポート:企画・プロデュース担当 大木貴之)

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2009年11月 2日 13:00

ワインツーリズム2009 塩山の縁側カフェもお楽しみに!

塩山バスルートの「松里バス停」から歩いてゆける範囲に、二つの縁側カフェがあります。
「ガイドブック」では45ページになります。
 
地図の左上に「テンプルカフェ」(無料)とあります。
IMG_5678.jpg
こんな仁王門の「放光寺」(ほうこうじ)さんです。
 
近くにこんな水車小屋もありました。
IMG_5672.jpg
この辺には川が多く、その水量とキレイさにいつも驚いてしまいます。
 
IMG_5680.jpg
仁王門を抜けて、歩いてゆきます。なんだかワクワクします。
 
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当日はこのあたりで「テンプルカフェ」開店です。
本当に気持ちの良い場所です。お抹茶でもいただきながら、ぼんやりするのもワインツーリズム。
 
もう一つ軒先ギャラリー兼縁側カフェがあります。
機山ワインさんのある「三日市場」交差点を左斜め上に上がってゆくと、
恵林寺の黒門の少し下に「ギャラリー」とだけあります。
IMG_5669.jpg
キロロプロダクツ&福永さんです。
ギャラリーなのですが、ゆっくりお茶をいただけるかも。
 
まさに自宅の軒先を開放してのギャラリーで、いったいどんな楽しみがありますか。
ご期待ください。
IMG_5664.jpg
お家の中はこんな感じでした。
さあ、これが当日はどうなるか。お楽しみです。
 
11月に入っても、ぞくぞくとご予約をいただいております。
まだ間に合います。どうぞお申込ください。
 
ワインツーリズム実行委員会 事務局
 

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2009年11月 2日 01:37

ワインツーリズム2009 オプショナル"史跡を巡るガイドツアー"の研修会

毎月第一日曜日は「かつぬま朝市」の日です。
今回もたくさんのお店、たくさんのお客さんが集まりました。
この「かつぬま朝市会」を中心に、ワインツーリズム2009のメイン会場は構成されます。
どうぞ楽しみにしてください!
 
さて、その朝市を集合場所にして、「ワイン産地の史跡を巡るガイドツアー」のお試し歩き会(研修会)がありました。
このガイドツアーは「勝沼フットパスの会」が中心となって実施します。
ワインツーリズム2009が散策のためのイベントであるのは、勝沼で長年彼らが「地域の散策」の意義を考え、
そのルートを開拓し、実際に大勢の人々が楽しみ、「地域の散策」というものを地道に育ててきたからです。
 
今回のお試し歩き会(研修会)は、オプショナルの「ワイン産地の史跡を巡るガイドツアー」のガイドのための準備です。
こうしてワインツーリズム2009をきっかけに、たくさんの住民がガイドのための研修を受け、
ガイドツアー本番のお手伝いや実際にガイドを務められるようになろうとしています。
また「勝沼フットパスの会」としても、このようにガイドや助手を育てることを責務としています。
 
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まず資料が配られます。
 
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エースガイドの一人、室伏徹さんを講師にガイドツアーの開始です。
 
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みんな真剣に聞き、メモります。
ぶどうなんかなくても、ワインを飲まなくても、室伏さんの話を聞いているだけで、
目の前にぶどうが現れ、100年以上前のワインの味を感じ、ぶどうカゴを担ぐ馬の蹄の音が聞こえてきます。
 
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右はぶどうの冷蔵庫です。ぶどうの価格暴落を防ぐため、この冷蔵庫で出荷調整をしていました。
このような冷蔵庫が竹やぶの日陰になるところに埋もれるように存在します。
煙突はガス抜き用です。
 
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畑とぶどう冷蔵庫を結ぶ道です。もう凄いです!
 
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眼下に広がるぶどう畑です。写真の右上には鳥居焼きとその下の鳥居平(とりいびら)が望めます。
このあたりは水害が多いところで、土砂が流されました。
その結果、水田には適さず、ぶどうに適した痩せた土地となりました。
 
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勝沼は宿場町でした。
蔵-宿-宿-蔵-宿・・・と続くのは、蔵を防火として活用していたからです。
これによって町全体が燃えてしまうことを防ぐわけです。
 
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宿場町には銀行も出来ました。
旧田中銀行です。ワインツーリズム2009当日には是非お立ち寄りください。
擬洋館のこの建物ですが、外構になっている柵には「田中」と書いてあります。
分かります? ほら柵のいちばん下を見てください。
 
このように勝沼も塩山も魅力でいっぱいです。
そんな魅力を魅力的な地元民がガイドします。
 
まだまだご予約は受け付けています。
ワイン産地の史跡を巡るガイドツアー」にどうぞご参加ください。
 
ワインツーリズム実行委員会 事務局

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