山梨のワインとワインツーリズム、そんな日常の風景。山梨ワイン.com
2009年10月17日 11:29
山梨学院ワイン講座「日本のワイン文化をつくる人々」
こんにちは。ワインツーリズムLLPの笹本です。
この度、山梨学院生涯学習センター主催の「山梨学院ワイン講座2009」のプロデュースをさせていただきました。このような仕事を任せていただけたこと自体、本当に嬉しく思っています。
ぶどうとワインの産地である山梨において、日本のワイン文化を考えたいと思います。
題して「日本のワイン文化をつくる人々 ~夕べのテーブルにおいしい日本ワインをのせるため~」。
以下に本ワイン講座への私からの主旨説明を記載します。
ワインは単なる「商品」ではありません。高い・安い、うまい・まずいといって費用対効果だけを考える従来の消費行動にとらわれていては、ワインの本当の楽しみは分かりません。ワインを味わうことは、その原料となるぶどうを育んだ土地の自然・人間・文化を全身で味わうことなのです。そしてぶどうとワインの産地では、ぶどう栽培やワイン醸造以外にも、様々な現場・様々な立場でその産地を支える人々が活躍しています。彼らは世界に誇れるワイン産地を夢みて、日々試行錯誤しています。そこに歴史が残り、文化が生まれます。このワイン講座では、ワインの歴史と文化の根づく山梨だからできる「知」をご提供します。講師陣は全て第一線で日本のワイン文化のために努力している人々であり、同時に自らの夕べのテーブルにおいしい日本ワインをのせ続けたいと願う飲み手たちでもあるのです。さあみなさん。日本に住む者として日本ワインを飲む喜びを知りましょう。総合講師 笹本 貴之
詳しくは以下をご覧下さい。
※お電話(055-224-1355)での申し込みに限らせていただいております。
どうぞお早めに。
【講座内容/日程】
第1回 ぶどう栽培/2009年11月27日(金)
「原料生産の課題と新短梢栽培」
小川孝郎(おがわたかお)(グリーンファーム山梨/新短梢栽培発案者)
第2回 ワイン醸造/2009年12月11日(金)
「酒造り比較考 ~ワイン醸造の特徴~」
飯村 穰(いいむらゆづる)(元山梨大学大学院生命工学分野教授)
第3回 ワイン産業/2010年1月15日(金)
「ワインツーリズムと地域の力 ~日本と海外の比較~」
鹿取みゆき(かとりみゆき)(フード&ワインジャーナリスト)
第4回 ワイン行政/2010年1月29日(金)
「ワインにかける公務員の挑戦 ~3つの現場(ぶどう畑、ワイナリー、市場)の真ん中で~」
仲田道弘(なかだみちひろ)(山梨県ブランド推進監)
石原久誠(いしはらひさのぶ)(甲州市ワイン振興担当)
第5回 ワインサービス/2010年2月5日(金)
「山梨のワインをなぜ売るのか ~中心市街地にあるカフェの日々の試み~」
大木貴之(おおきたかゆき)(フォーハーツカフェ 店主/企画法人セツゲツカ 代表)
【講座時間】
開場 17:30
Ⅰ部 18:00~19:30 講義
Ⅱ部 19:40~20:40 テイスティング(Ⅰ部の講義内容を具体化します。)
【受講区分と定員】
・フルコース・・・・ Ⅰ部およびⅡ部の両方への参加(20歳以上の方に限る) /25名
・フルコース・・・・ Ⅰ部およびⅡ部の両方への参加(20歳以上の方に限る) /25名
・ハーフコース・・・第1回から第4回のⅠ部のみに参加 /25名
※お願い: フルコース受講者につきましては、 ワインのテイスティングを毎回予定しておりますので、
講座への出席に際して車の運転をしない旨の誓約書をご提出いただきます。
【参加費】
・フルコース ・・・¥12,000(教材費・材料費・会場費等;全5回分)
・ハーフコース・・・¥ 3,000(教材費等;全4回分)
※一度納入された参加費は、原則としてお返しできません。
【場所と交通】
・ 第1回~第4回
・ 第1回~第4回
山梨学院生涯学習センター講義室/会議室
→電車:JR酒折駅下車徒歩3分
→バス:山梨学院大学下車
*フルコース受講者は、お車でのご来場は固くお断りします。
・第5回
フォーハーツカフェ(甲府市丸ノ内1-16-13)
→電車:JR甲府駅下車徒歩10分
日本のワイン産業・ワイン文化を体系立てて学びたい方、
日本のワインが生活の一部になっている方、またはそうすることに興味のある方、
是非ご参加ください。
笹本 貴之/ソフトツーリズム株式会社 ワインツーリズムLLP

